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日本・町並み探索 |
2003/09/13発行 |
栃木県佐野市。駅舎も改築中でしたし、市役所の周辺は
新しくきれいに整備されつつあります。その分、古い家並みが
粗末に扱われているように見えました。
(取材 2003.09)
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例幣使街道に面した小沼呉服店の佇まいです。 まわりにもちらほらと古い建物はありましたが 風前の灯状態です。 |
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路地の奥に立派な蔵造りがありましたが。 |
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上の太田邸は江戸末期に造られたものと説明にありました。 奥が広く 別棟の建物がいくつかあります。 |
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町の南のほうにある 正野邸です。きれいに保存されているようですが 実際に利用されているようには見えませんでした。 ご紹介したいずれの建物も 個別には保存されていますが 点在といった感じで 町並みとしての保存はもう無理のようです。 |
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土佐屋薬局の奥の蔵は修復されてきれいになっていました。 蔵を見ていると下の写真の「渡辺」さんが登場して来ました。 この蔵をきれいに修復したご本人でした。 |
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きれいになったこの蔵を見て 我が家の蔵も修築したい という問い合わせが来るようになったそうです。 町ぐるみの運動になるといいのですが。 |
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釘を使わない蔵造りの技術は 残念ながらほとんど伝わっていないと言います。 |
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佐野を尋ねての感激は 以下にご紹介する古民家の宿です。
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佐野のとなり町 田沼の山寄りに古民家を利用した 「梅庵」という宿があります。1日に1組しかお客を取らず 昨年(2002)まで 東京で料理店を開いていたという ご夫婦が暖かくもてなしてくれます。 |
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囲炉裏を囲んで食事をします。このほかにも岩魚の刺身やら 猪のボタン鍋と食べきれないほどに料理が出てきました。 |
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廃屋になっていた 民家をここまで 修復するのには かなりの ご苦労があったと お伺いしました。 |
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畑のまんなか 山すそにある「梅庵」へはこのような道を辿ります。 「梅庵」につてはこちらをご覧ください。 |
ご鑑賞ありがとうございました。